『スタイルシート表現デザイン帖』
MdN
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このシリーズは「実践レベル」で買って正解でした。floatでレイアウトしましょう的説明が始まった時は、「おいおい」と思っていたのですが、その後出てくるTipsはなかなか使える話目白押しでした。正直、初級者には意味不明だと思うのですが、いい本ですよ。
このシリーズは「実践レベル」で買って正解でした。floatでレイアウトしましょう的説明が始まった時は、「おいおい」と思っていたのですが、その後出てくるTipsはなかなか使える話目白押しでした。正直、初級者には意味不明だと思うのですが、いい本ですよ。
こんなことできるよ、あんなことできるよ的Tipsの目白押し。なかなか使える本ではないかと思いました。困った時に、開いてみよう。

近代国家草創期の俊英
国策裁判
司馬作品
私利私欲のない、純粋な急進改革派・江藤新平卿を知って欲しい。
行政力の圧倒的な高さで立身する江藤新平江藤新平の物語です。薩長土肥の肥、佐賀を代表する志士で、維新後は参議となり、最後は佐賀の乱を起こし捕縛され死刑となる江藤。苛烈過ぎるとも、純粋過ぎるとも言えない、しかし権勢への渇望に満ちた彼の転落人生を、なかなかに魅力的に読ませます。久し振りの司馬遼太郎氏の著作でしたが、やはり良い。

ジュラシックパ−ク以来の傑作SF
人類とは?
拒絶される人類...考えさせられる超大作です。
アイデアは悪くないが、話長すぎ、クドすぎ。
「深い」話です海洋SFというか深海SFというか、まあとにかく僕にとっては全くの新ジャンルでした。『沈黙の艦隊』みたいなものとも、『海底二万マイル』みたいなものとも違って、非常にユニーク。突然変異の海洋生物とそれを操る知的生命体と人類の生き残りを懸けた戦いみたいな感じなのですが、十分な取材・調査とアカデミックな裏付けがあるので、全3巻とは言えど冗長にならず、読ませます。たくさんの登場人物と、彼らの織り成すサイドストーリーも面白くて、しっかりエンターテインメントしているなという感じです。ちょっとSFもいいなあと思わされました。

なぜこの絵のままアニメにしないんだろう
とりあえず受ける要素は詰め込みました、みたいな
かっこいいです。
どっかで見たような.........
こりゃ名作だわ文化の日ということで(?)、9巻まとめて買ってきて一気読み。いわゆるロボットアニメ的ストーリー展開ではあるんですが、絵も綺麗だしメカもカッコいいし設定も面白いし、なかなか読んでて楽しめました。今ちょうどアニメ版がやっているようで、Biglobeで観れるみたい。どうしよっかな、どうしよっかな。

偶然を愛する
事実は確かに小説より奇なり
地下鉄とニューヨーク
おもしろい。
神がかりの偶然...奇跡「嘘みたいな本当の話」的エッセイ集。Paul Auster氏好きは勿論、小気味の良いエッセイが読みたい、という人にもお勧めです。この柴田元幸氏という方の翻訳はとても評判が良いようで、確かにすんなり言葉が入って来ました。良書。

環境を考える際、最初に読むべき教科書。ジャーナリズムとしても非常に高い質を持つ。
現在では科学的根拠に疑問がもたれていますが
欠かせない
衝撃の書
今頃騒がれている無農薬野菜とのギャップを感じた言わば「エコの古典」。1960年代の本なので、論考が必ずしも正しくないという指摘もあるようですが、むしろ視点とか考え方とか向き合い方とかいうものが大事なのではないかと思いますし、『メディア論』だって書いてあることの信憑性よりは、Marshall McLuhan氏の思索風景をなぞるために読むわけで、古典ってそういうものだと思うのですよね。ただこの本は寓話として読んでも、翻訳がなかなか良いせいか、読み応えあるよなと思いました。
追記:
母親が大学の英語の授業で原著を読んだそうです。良書は巡るのですね。

登場人物を楽しむ本
光ある未来を感じさせてくれた。
松子魂を受け継ぐ者の物語
青春もの。
だから「ゴールデンタイム」なのか...。「続・嫌われ松子の一生」とありますが、爽やかな青春グラフィティです。『嫌われ松子の一生』より僕はむしろこの作品こそが気に入りました。他の作品も読んでみようかな。

あくまで恋愛小説!
切ないお話
3億円事件の実行犯による、恋愛小説
1960年代後半の時代の熱に触れるしゅるんと臓腑に落ちていくような恋愛小説。3億円事件の真実という設定はちょっと重過ぎると思いつつも、それとアンバランスな軽い恋模様がかえって清々しいのではないかと。気持ちが良い小説でした。

なんか納得いかない・・・・
毒気が少ないほうです
「内田樹は初めて」という人にお勧め
「今の自分は本当の自分では無いのでは」と考えるのは愚か
疲れすぎる理由割と気楽に肩の力を抜いて読める論考です。これもさる友人が薦めていたので手に取ってみました。ちとErich Fromm氏の『自由からの逃走』を思い出したりして、ふうん、なるほどなあと思わせる部分と、アナタの考えは肌に合いませんと身体が顕著に拒否反応を示す部分もあり、まあでもそういう風に自分のスタンスが明示的になるということは、おしなべてきちんと書かれた本であるからということかも知れません。押し付けがましくないので、女性に好まれそう。
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