スタイルを語ることは無為か?
ふと思ったのですが、「個人でやっているから」とか「会社でやっているから」ということに、この時代、本来的に意味はあるのかと。そして、社会学者でもないビジネスマンである僕が、そもそもワークスタイルやライフスタイルなど、スタイルを語ることに意味があるのかと、ちと自問自答してしまいました。「ネット時代の遊牧民的ワークスタイル&ライフスタイル」ってネットノマドのバナーには書いてありますが、それって後からついて来るものじゃないかと。
良くも悪くも行き当たりばったり、ショートスパンの見直しと軌道修正ができるのが、今の仕事のスタイルの利点ですが、それは極めて柔軟に、その場その場で主義と哲学と照らし合わせて一つ一つ判断して、成功体験と失敗体験を積み重ねていくしかないわけです。となると、何か僕みたいなのが体系化できる類の話じゃないよねと。まあでも僕も後から続く人を育てたいという野望はあるわけで、体系化できないといけないというところもあり。
なので「ネットノマドが育つ」「ネットノマドを育てる」という言わば「教育・啓蒙・伝承」というところに強くフォーカスしてやると、この問題をより考えやすくなるんじゃないかと思いました。徒弟制度で僕は育ったようなものですが、今はお客さんに日々育てられてるというような感じです。
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