RSSリーダ+RSS分析ツール
RSSリーダはとっても便利なのですが、興味あるサイトをちょこちょこ登録していくと臨界点に達します。1日100エントリくらいがいいところだと思うのですけど。「流し読み」か「読み飛ばし」をしてしまって、本当に必要な情報をしばしば見失いがちです。そういう意味ではRSSを収集して表示するだけでなく、その上で収集する情報にヒエラルキーを与えたり、キーワードを含むエントリをハイライトしてくれたり、なんてことがあってもいいのかも知れません。タグ付けもスター付けも結局読んでからのアクションなので、読む前に自動的に何らかのソートがかかるといいと思うんだけれども。
とは言えそういうことってなかなか難しいと思うのですが、目的を絞り込んで、条件を明確にすればRSSリーダじゃなくてRSSを収集し分析し考察するツールとして「アンプ」が成立するんじゃないかと思ったりしました。ネットノマドの活動の一環で、個人のためのノマドウェアみたいなのを「アンプ」と呼んでいます。例えば「自社のサービスを客観的視点で分析する」とか「業界知識に詳しい人物を発掘する」とか。色々なツールを組み合わせて使用すれば、今あるサービスでもできることかも知れませんが、「パッケージ化」されることによって、フローが生まれて習慣付くというところもあると思うのですよね。
昨日たまたまSFCに行って来たのですが、僕の後輩の学生たちもようやく最近RSSリーダを使い出したようです。なかなかまだ市民権を獲得してはいないんですね。ネットの最新動向ばかりを注視していると、ついつい「普通」の視点を忘れがちになります。
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