日本の国家ブランディングを勝手にやってしまうというのはどうか?
例えばの話ですが、ネット上で色々な人の叡智を集めて「日本の国家ブランディング」をやってしまうってのはどうでしょう。何か最近公募を始めたみたいですが、安倍首相の「美しい日本」はスローガンに終わった感がありますし、かと言って皆が何かしらの意識を以ってこの国を憂い考え活動に落とし込んでいかないと、10年後20年後日本という国は廃れてしまうのではないかという獏とした危機感はあります。
日本のブランディングなんてテーマはかなり巨大ですね。しかし、皆で考え決定し行動するという意味においてなかなかわかりやすい幹だと思うのです。以前、何かのバトンで死ぬまでに成し遂げたい10のことみたいなものがあって、その一つに「日本の国家ブランディング」を挙げましたが、ネット上での様々な意見は積乱雲のようなものですから、皆で追いかける目標と達成度のシェアが楽しめるのではないかと思ったりしたのです。
ちと大風呂敷を広げ過ぎましたかね。ふむ。
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コメント
理念は、大きすぎるくらいがちょうど良いように思います。
「美しい国」は何も安倍首相一人(ってか政府だけ)でやるものではなく。
僕は日本が美しい国になるには、そこに住む人がやはり、美しくないと、と思っています。
だから、「国家ブランディング」といってもネット上の活動が主体だし、小さなところからでもできることってあんじゃないかな、と。
勝手にやってしまうというか、日本に住んでる僕たちがやらないで他に誰がやる?ってな感じで。
人々の「美しさ」は意識の問題ですから、環境問題とかよりかは断然取り組みやすいですよね(^^;
NetNomadの方向性がまだ僕にはつかみきれてないですが (ってか参加者が決めていくものなのかな) 、「国家ブランディング」は面白そうですね。
投稿者: Ko:ki | 2007年5月 8日 07:51
そうですね。僕もkosukekato.comに前に書きましたが、
"安倍氏の描く「美しい国」像より、僕は隣の貴方の「美しい国」像に興味があるのです。"
というのが基本的な考え方です。
ただブランディングってアイデア出して、
終わりじゃなくてそれを「アクティビティ」に反映させなくてはいけないと思うので、
ボランティアなのかNPOなのかビジネスなのか様々な行動がネットで実況中継されつつ、
経験知がまたネットに蓄積され体系化されていくみたいな流れが面白いのではないかと。
投稿者: 加藤康祐 | 2007年5月 8日 10:00
安部がいう美しい国家っていう発想っていうかやろうとしたことはほかに彼がやることが無かったからとりあえず、いってみただけってな感じに思える。
それよりもほかに無駄に多い国家公務員や官僚を削減したり、出生率を上げる努力をしたりとすることはあるのに、政治家・官僚・公務員はみな、我欲のためだけに動いていて国のためにまったく働いていない税金泥棒でしかないと思うのが俺の意見です。
ま、話はずれたけど、日本の国家的な部ランディングでいうならばアニメとかじゃないのかな?
美しい国って自分(安部)がいうならまず美しい土俵を作らなければいけない。
見栄えだけの美しい国とかいうのは渋谷とかを歩いているアホどもが自分たちをグッチやらプラダで着飾っているだけのと同じこと。
内面と外面が備わっていなければ結局意味のないこと。
ちなみに、外面とは一般的にいう容姿の良し悪しではなく人と会うときに最低限のマナーをわきまえた感じのことです。結婚式にカジュアルな格好ではいかんでしょ?葬式に適当な格好ではいかんでしょ?結婚式にはちゃんとしたスーツなり、葬式には喪服もしくはスーツでいくとか、そういう外面のことである。国家の場合は現在の所、外面といえば、他国からみた日本=日本とはどういう国か?どういうふうに外国人や日本国外の人からみえるかである。
内面でいえば、何かの特技を持っていなければならない。この場合の特技といえば、スポーツができたり、堪能であったり、やくにたつ資格をもっていたり(まちがってもパソコン検定なんてやくにたたないと思うけど)、一番大切なのは目標に向かって努力していく姿勢である。ま、結果で伴わなければ数字で示せないのと同じでダメですが。国家の場合もこの数字で示すことができるが、いかんせんこの数字が悪いことばっかりである。
この悪い数字とは、先ほども述べたように人口に対して国家公務員が多い、人口が減少している、自殺者が年間3万人いる、出生率が低い、ニートが多いことや、個人的には無駄な取締りのおかげでおいしいラーメン屋がどんどん消えていってしまってる事である。
俺は自分の日記にもいろいろと書いているが、日本に将来はあるのか?
投稿者: Steve | 2007年5月 8日 11:53
Steveはホント日本嫌いだよね。いや好きだから憂いているのか。
やっぱさ、今の日本には「変革」は必要だけど、
所詮一人の強いリーダーシップが担えることなんて、
たかが知れてるんじゃないかと思うんだよねえ。
だから誰かの振る旗を目指して行進する時代ではないので、
(高度経済成長期でもバブル期でもないわけで)
どんな旗をどういうメンバーで振るのかというところから、
ネットという意見や意思の増幅装置(Amp.)を使って、
考えていけたらいいのではないかなあとか思ったわけさ。
コストも時間も小さくできるからね。運営だけじゃなく参加者に対しても。
メディアがまとめた「世論」なんてのは価値のあるものだと思えないし、
個々人はとても変化に富んだ国なのに
(というのは身の回りの友達思い起こせばわかるはず)、
なんで駄目なんだろう。
ちなみにニートの誕生なんてのは、
Émile Durkheimという人がanomieなんて言葉で、
20世紀前半に予見してたことです。
何だかんだ言って戦後60年でしかないんだな、この国は。
投稿者: 加藤康祐 | 2007年5月 8日 12:12
日本は基本的に好きです。友達もいるし、遊ぶところもたくさんあるし。
ただ、国を動かしている連中がアホ過ぎて加藤とか俺らのように事業をやっている人にとってはケツの毛まで税金でむしり取られるからいやなだけっす。
しかも、入国管理局(昔大手町にあったとき)は外国人は全て例外なくゴミ扱いされていましたから。俺も米国籍にしてから何回かいやいやながら行く必要があったのでいったんだけど、俺を含めてひどいやつらばっかりだった。
どのようにひどかったかといえば、一般の外人の人は英語は最低限、すこしくらいはわかるのでかかりの人が英語で話せばいいのに、堂々と日本語でえらそうにあれしろこれしろとか日本語がまったくわからない外人女性に言ってた。
ちなみに、そのときの係りのおっさんとおねえさん、二人とも冴えない死んだ魚のような目をしていたし。
投稿者: Steve | 2007年5月15日 08:31
たしかにね。
官僚総入れ替えしないとこの国はよくならない、
と去る人がよく言っていたもんだ。
まあでも官僚のせいにしてもこの国の問題は解決に向かわないよねえ。
なんてことを大学入った時によく考えていて、
僕の答えはとりあえず仕事してみようだったのだけど、
仕事をしてみるとSteve書いたように支払った税金がぞんざいに使われてるのを見て、
更に唖然とするようになるよねえ 笑。
この日本ブランディングの話はブランディングなんてお堅い話だと駄目だろうから、
ちと色々な人が参加できるような企画に育ててやれればと思って今思案中。
そういやSteveの会社の名前、何て言うの?
ちょっとどんなことやってるか知りたくなった。
WEBでも見させていただこうかと。
投稿者: 加藤康祐 | 2007年5月15日 12:10